経歴
私はポルトガルのSanta Maria da Feria の出身で、私の興味はいつも音楽と芸術にあります。クラッシックギターをポルトの音楽院で教えるJosè Pinaに師事しました
小さい頃から木や製作には熱中し、手先の器用さでは目立っていました。
1976~79年、マエストロAntonio Tavaresにクラッシックギター作りの教えを受け、同時に弦楽器の修理・製作を学びました。
こうした楽器作りへの情熱が私をクレモナへ来させました。クレモナにはさらに深く勉強するための環境と尊敬すべきマエストロ達がいるからです。
現在は住居も仕事場もクレモナに置き、ストラディヴァリやグァルネリモデルといった、インスピレーションの湧く型で製作しています。
私のニスは、透明感のある金色とオレンジ色と琥珀を配合した深みのある色です。
最良の樹脂と天然染料を用い、全て私の手作りです。
私の楽器を持つ世界各地の音楽家は、楽器のつくりや奏でる音を気に入ってくれ、楽器を弾く喜びを伝えてくれます。
このような音楽家と共に仕事できることは、とてもやりがいのあることと同時に、楽器をより良く改良できることでもあります。
ストラディヴァリやグァルネリや多くの偉大なマエストロのような最高の品質を常に意識し、近づこうと日々努力しています。
私の作った楽器は、とても弾きやすく大きな音で、重音にもしっかり対応できるなどの特徴があります。
楽器になる材料は、ひとつひとつ丁寧に選んだ最高級のもので、自然熟成させた古い木を使用しています。
楽器は新作もアンティーク仕上げのコピーも両方製作します。そしてクラッシックギター作りも続けていきます。このギターには45年以上ねかせた、リオデジャネイロ産のローズウッドを使用します。
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